Instagramでフォローバックをしない理由。
今回は
の回で書かいた【ファイル2】の続編である。
【ファイル2】の内容は以下である。↓
【ファイル2】
写真仲間と年に一度展示をしていたのだが、
展示の
クロージ
一人、Instagramを見てほしいと、
手書きでみんなにIn
ただ単に見てほしいからと思い、さっそくフォローをした。
フォローした途端に、
「
と、クラウドファンディングのアドレスを送ってくるのだ。
一緒に写真展をやった手前、
手数料やらなんやらも取られてしまった。
支払ったはいいが、他県で遠いので展示も観にいけなかった。〔涙〕。
集金能力に長けている方といえば、それまでであるが…。
この方、クラウドファウンディングなる高度な事ができるのに、
以下がその理由である。
1.クラウドファウンディングのお金を募るメール
2.クラウドファウンディングにて行った写真展のパーティーを行うメ
3.名刺を作られた様で、名刺の写真が添付されたメール
これらのメールが全て写真仲間のグループメールを管理している方
単純なメールシステムである。
クラウドファウンディングなる高度な事ができるのであれば、
少し嫌気がさし、しばらくしてからInstagramのフォローを外してしまった
私からのいいね。が入らなくなったためか、この方からもいいね。
最近、なんだか覚えのあるフォローが入り、クロージ
アカウントの写真がそのペットみたい?だ。
あと、名前の一部がこの方の名前だ。
「とりあえず、覗くか。」(心の声)
写真と無関係なちょっとしたお絵描きの別アカウントを作られてい
お絵描き別アカウントでフォローしているのは、
心優しい方はフォローバックをしている様だ。
しかし、
なので、フォローバックはしたが、いいね。はされていない様子。
あとは、絵が少し女子向きである感じがする。
男性写真家のフォローばかりしているため、
私の写真の本アカウントに、
「お絵描き別アカウントをフォローバックしろ!」圧を感じる(
別アカウントはお絵描きのアカウントである。
本来なら、お絵描き好きを集めるべきであると、私は思う。
ハッシュタグも、「お絵描き繋がり」
したがって、私はフォローバックしていない。
また、直通になり、「お金ください。」が始まるのも怖い。(
なんとか、生きてた。死の恐怖の長い時間(体感とメンタル的に)。
昨日、王子製紙春日井工場にて、ボイラー破裂事故が発生。
16時40分くらいから、戦闘機が襲来しているような爆音が30
「工場が爆発し街がぶっとぶのではないか?」という、
大きな音が鳴り始めた時、「飛行機だよね?」と思うも、
「もしや!戦闘機がここを襲うのではないか?」と恐怖が襲う。
「戦争か!戦争が始まるのか?」
何度、空を見ても戦闘機の姿は現れず、
原因はどこかと、
そして、パトカーも動き出す。
情報はXが最優先で得られると思い、消していたXを再インストー
「王子製紙」で検索。
じゃんじゃん投稿があり、王子製紙に間違いなさそう。
爆音と煙が尋常ではない。
では、「もしかしたら、このまま工場が爆発か!」
という、今度は戦争から別の死の恐怖が始まる。
30分くらいで音はようやくおさまる。
Xのニュースがあがり、
とにかく、原因も分かり、爆発はなさそうだ。
でも、この恐怖体験で体に力が入らず動くこともできない。
ため息も止まらない。
気持ちがおさまらず、眠れない。
Xの投稿をいくつか上げます。
みなさん、ジェット機の様な爆音の投稿をしている。
なので、出だしの「戦闘機が来るのでは?もしや、戦争か?」
仕事中のダンナさんに、「王子製紙がやばい。とにかく、
という思いをいくつかメールした。
ダンナさんはこの恐怖を実体験していないから、
朝は「眠れなかった。」と会話をし、「相当な体験だったんだね」と出勤して行った。
あと、Xを再インストールしたのも、よかった。
即、情報収集ができたし、同じ恐怖を味わっている人たちとXで話
今朝は、朝日を浴びて、昨日は何事もなかった様ないつもの王子製紙に見えるような。
今はいない戦争経験の語り部。
はだしのゲンが教材から外され、買いあさりが殺到。
「落ち着けば、ふつうに買えるのでは?」と思いながら・・・。
1992年、私は運よく大学に現役合格できた。
一般教養の教授の授業の話である。
どうも、戦争で強い部隊に所属をしており、負けず勝ち残り連勝を続けた優秀な部隊だったようだ。
その、武勇伝をほぼ授業に費やしていた。
「ちゃんと授業をしてくれ!」と何度も思っていた。
黒板に敵陣と所属部隊の部隊編成を描き、どのように動き敵はどう攻撃し、どう戦い勝ったかをこと細かく語り続けた。
とにかく、すごい部隊だったんだと、そんな授業だった。
だけど、今思え返すと、そんな昔のこと細かな事をしっかりと覚えていることに驚く。
つまり、でれだけ過酷な状況にいて生き抜いたということなのではないかということである。
同じ部隊には死者も出ていたと思う。
だけど、そんなことは一切話さなかった。
武勇伝だが、非常に辛い武勇伝だったのではないだろうか?
だいたが、戦争は悲惨なものとして語られる。
武勇伝なんて、聞けないのだ。
小学校の夏休みの自由研究はいつも悩みのたねだった。
何、作ろう?
何を研究しようと。
ある年、祖父は満州での戦争経験を提出してほしいと言い出した。
自由研究だから、自分で作らなくてはなけないから、「私がインタビューして私が書く」と言った。
だけど、祖父は「いや、自分で書くからそのまま提出をしてくれ」と言った。
小学生の書く文章なんてうまくはないし、と思われたのかと思っていた。
たぶん、自分の戦争体験は自分でしか語れない。
自分の文章で伝えたい思いがあったのではないだろうか?
昨日、映画「ビルマの竪琴」を再度視聴した。
戦争で国のために戦い命を落とした名もなき者たちへの追悼の意を込めて。
私は、サブスクはほぼU-NEXTと、たまにAmazon Prime Video。
みなさんは、自分に合ったサブスクを契約されていると思う。
私はU-NEXTが合っているので、U-NEXTだ。
U-NEXTは月額2,189円(税込)と1,639円(税込)と少し高額だ。
私は月額2,189円(税込)プランだ。
なんか、自動でそうなっちゃってるんで・・・。
月額2,189円(税込)プランは、毎月1,200ポイントがもらえる。
差し引くと月額989円ということだ。
「ポイントはいらないから安くしてくれよ・・・」と、たまには思う。
消化しないと付与から90日で失効しちゃうんで。
U-NEXTの利点は、音楽のライブやコンサートも観れること。
音楽のミュージックビデオも観れる。
音楽が好きな人はいい。
ただ、有名人が多いからインディーズとか好きな人はどうかなというところ。
ミュージカルの観劇もできる。
観劇が好きな私には嬉しい限りだ。
映画とアニメは旧作がたくさん観れる。
電子書籍も読める。
子アカウントも無料で4つまで作れる。
あとは、他のサブスクと違って独自の作品を作らない。
一か月の無料期間があるから、まずはお試しを。
Amazon Prime Videoは、ただAmazonプライム会員なんで月額料金は無料だ。
年間料金は必要だけど、いろいろお買い物していて送料も無料なんで。
サブスクでは、あまりAmazon Prime Videoは使用していない。
私が観たい旧作はレンタルか、もしくは観れなくなっているのがほとんどなのだ。
私的にはあまり面白くない。
たまに、観たい新作があがったときに利用するくらいだ。
あれやこれや契約しちゃうと大変なんで。
自分に合ったサブスクを契約するといいもんだ。
映画は毎週2本くらい映画館で家族と観ていた。
それを考えたら安いもんだと思っている。
サブスクは疲れたら休憩できるし、途中でトイレに行きたくなったら見逃しもない安心感がある。
サブスクでも観れないものは、宅配レンタルなどを利用しだした。
宅配レンタルはとても安い。
店員さんが探してくれて、感謝感謝ですな。
睡眠薬の減薬うまくいかず、つまずき中・・・。
睡眠薬の減薬は、2023年4月7日から開始した。
5月24日にフルニトラゼパム4分の2→4分の1、ゾルピデムは0錠まで順調だった。
5月28日にフルニトラゼパムを4分の1→8分の1にした。
ここから、つまずく。
全く眠れなくなる。
5月29日にフルニトラゼパム8分の1を4分の1に戻す。
しかし、眠れない。
めっちゃ爆睡。
起きているのか寝ているのかをさまよっていた日々がうその様だ。
夢を見ないし、些細な音も気になる事なく、8ヶ月ぶりの大爆睡。
中途覚醒は1度で、9時間くらい寝た。
睡眠薬さまさまだ。
なんとか寝るが、気持ちよく寝れた感はない。
睡眠障害は色々と病に合併していくため、しばし、これで様子をみる。
別に睡眠薬は、好き好んで飲んでいたわけではない。
抗うつ剤と安定剤を処方されていた為、同時に処方されていた。
もともと、睡眠障害があって困っていたわけではない。
抗うつ剤と安定剤の副作用でよく寝れるから、「いらない。」と主治医に言ったこともある。
だけど、主治医は「飲め。」と言って処方を続けた。
すっかり睡眠薬依存。
仕方ない結果だ。
あさらず、減薬していきたい。
因みに、フルニトラゼパムは重度の睡眠障害患者などに処方され、早期にやめないといけないとされているらしい。
これを19年くらい飲んだもんだから、ダメだ。
フルニトラゼパムは、依存性の高いベンゾジアゼピン系とされている。
ゾルピデムは、非ベンゾジアゼピン系で依存はないとされている。
しかし、非ベンゾジアゼピン系も依存ありになる。
どちらも、減薬と断薬に苦労する。
医師によっては、「ベンゾジアゼピン系を飲むから薬をやめれないんだよ。」と言うが、ベンゾジアゼピン系はよく効くのだ。
誰が効かない薬を出すのか?
効かない薬出しても、患者は文句いうだろうに。
だから、医師はじゃんじゃんベンゾジアゼピン系を出す。
ベンゾジアゼピン系と非ベンゾジアゼピン系と区別するけど、いざやめるとなると、「薬やめたけど大丈夫?」と不安になる。
結局、どちらも減薬と断薬はむずかしいのだ。
睡眠不足で幻覚が起こりだしたかと...。
睡眠がうまく取れなくなったのは、2022年10月から。
家には二匹の猫がいる。
一匹は捨て猫を保護する団体から引き取り、非常に神経質だ。
もう一匹はペットショップの売れ残りで、のほほーんという性格な感じだ。
あとは、早寝早起きの旦那さんがいる。
睡眠は旦那さんに合わせている。
猫がいるため、(特に神経質な方)どちらかに合わせざる負えない。
神経質な猫は、ドアが閉まると気になる。
ずっとずっとドアを開けようと、ドアノブをガチャンガチャンとやり続ける。
私も旦那さんも、お互い寝れなくなるのだ。
だから、全部屋のドアは開けっ放しだ。
冬場は寝れないとリビングのこたつに移動していた。
子供の頃から、こたつではよく寝れた。
少しなぜ、こたつでは寝れるか?が気になる。
ネットで調べると、こたつで寝るな!に行き着いた。
どうも、自律神経の乱れが起こったり、余計睡眠がうまくいかなくなるということらしい。
だから、寝れなくてもベッドでねばる。
一昨日、一睡もできない。
金麦を二本飲んで、頭痛も起こった。
一睡もできない翌日はまあまあ寝れる。
念のため、アルコールは飲むのをやめた。
でも、昨日はダメだ。
寝れないときは、気分転換も必要という記事もある。
リビングの和室に移動してみる。
和室の押し入れは通気をよくするため少し開けてある。
「押し入れが開いてる...。なんか、怖いな...」
とりあえず、和室で横になる。
一緒にベッドで寝ていた、私がいないのが気になったのか、のほほーんな猫が横に来る。
しばらくすると猫はいなくなり、今度は部屋が少し明るくなる。
「なんだ?」
リビングのテレビを見ると画面が白くなっている。
「もしや!貞子でも来るのか??」
しばらく白画面が続き、テレビ番組が始まる。
サブスクで映画を見ていたため、音量が大きい。
旦那さんが目が覚め、部屋から「何の音だ」と。
「よかった、睡眠不足で幻覚かと思ったよ。。。」と心で私。
気づくと、のほほーんな猫がテレビのリモコンの上にいる。
リモコンでオフボタンを押したら、テレビは消えた。
「猫がリモコンをいじったみたいだよ。」と私。
テレビは消えたが、今度は猫でなくテレビ自体が動いたら本当に怖い。
和室から、自分の部屋に移動する。
ベッドで寝れーん。
でも、知らないうちに寝れている。
眠りが浅いから、早起きの旦那さんの起床のガチャガチャで目が覚める。
神経質な猫がドアを気にしなければ、ドアを閉めて音を遮断できるが、これは仕方ない。
猫も見捨てれなし...。
寝れん寝れん、を気にしちゃいけない。
睡眠薬はやっと2分の1だ。
ここで、つまづいている。
焦らず。
幻覚みたいなことではなかったのだから...
と、自分に言い聞かせるよ。
応援歌と恋の歌はどうも苦手な私。(内容は恋の歌詞がウケるルーツを探ったような)
応援歌と恋の歌は苦手だ。
そんな人は多いみたいだ。
曲名も上げながら書いてる人はたくさんいる。
だから、ここで曲名を上げるほどでもない。
だって、ほぼ恋の歌。
そして、ほぼ応援歌なのだから。
まあ、恋の歌ばかりだなと思う。
とにかく、日本はその様な国なのだな。
私が応援歌と恋の歌がダメなのは、だいたい似通っていて、
簡単に言うと私はひねくれもの。
海外のロックが好きなのもある。
日本の音楽をひもとくには、
音楽の記者でもないから、
日本は他国みたいに音楽に、
まず、
戦争に負けたこともあるのだと思う。
負けてなくてもそうだよね。
国民的には無難ないい子で収めるのがいいのだと思う。
非国民になってはいけない。
恋の歌が多いことについてだが、昔の和歌も恋の歌が多かった様だ。
和歌で恋文の交換をしたりしていた。
恋の歌が多い歌詞のルーツはこの辺も関係があるかと思うのは私だ
里中満智子という漫画家がいるのだが、日本古代の主人公の持統天皇たちの恋のやり取りを描いた「天上の虹」という漫画がある。
この時代から和歌がいかに恋愛に使われていたかだ。
ご興味あればご一読を。
漫画を引用するのは邪道かもしれないが、和歌を使っての恋のやり取りが分かりやすいく理解できると思う。
私が読んでみて難解な和歌がよく分かった。
どうも「天上の虹」は、2024年の大河ドラマと製作されることが決定されているらしい。
それだけ、歴史に忠実な漫画といえるのではないだろうか?
和歌について解説されている↓。やっぱり音楽であるようだ。
現在の音楽の歌詞も省略の文学が受け継がれたものであろう。
曲に合わせ、省略されて書かれている。